痛みの原因は股関節にあった!慢性腰痛を解消するストレッチを紹介
普段からトレーニングなどで体を鍛えている人の中にも腰痛持ちは割と多いものです。
特にトレーニングで痛めたというわけでもないのに腰痛を持っていると、それを気にしながら体を動かさないといけないこともあって、ボディメイクもなかなか捗りません。
今回はこの腰痛の原因と、その解消法について解説したいと思います。
腰痛の原因
急性腰痛
慢性腰痛
慢性腰痛解消ストレッチ
【2020年最新版】とにかく安く手に入れたい!コスパ最強プロテインBEST5
プロテインは消耗品!継続的に摂取するサプリメントだからこそ、コストはなるべく抑えたい!
今回は市販のプロテインを純粋に「価格」で比較してみました。
商品1gとタンパク質1gの単価で、それぞれBEST5を紹介します!
※ 全て2020年6月現在の購入価格です
※ 全てインターネットで購入した場合の価格です
※ 全て販売元が国内の商品です
※ 種類は全て「ホエイプロテイン 」での比較です
※ フレーバー(味)は全て「プレーン」での比較です
※ 1g単価は、商品を複数まとめ買いした時の割引価格も適応しています
※ 価格の計算に送料は含まれていません
※ 全て税込価格での比較です
コスパ最強プロテイン2020 BEST5(商品1g単価)
価格 4,452円(1.48円/1g)
第2位 ハイクリアー/WPCホエイプロテイン100(5kg)
価格 7,480円(1.5円/1g)
第3位 バルクスポーツ/バルクホエイプロテイン(1kg×10)
価格 16,500円(1.65円/1g)
第4位 リミテスト/ウルトラバリューホエイプロテインコンセントレート(3kg)
価格 4,980円(1.66円/1g)
第5位 マイプロテイン/Impactホエイプロテイン(1kg)
価格 1,690円(1.69円/1g)
コスパ最強プロテイン2020 BEST5(タンパク質1g単価)
第1位 ハイクリアー/WPCホエイプロテイン100(5kg)
価格 7,480円(1.85円/タンパク質1g)
第2位 ニチガ/WPCホエイプロテイン100 (1kg×3)
価格 4,452円(1.91円/タンパク質1g)
第3位 リミテスト/ウルトラバリューホエイプロテインコンセントレート(3kg)
価格 4,980円(2.02円/タンパク質1g)
第4位 マイプロテイン/Impactホエイプロテイン(1kg)
価格 1,690円(2.06円/タンパク質1g)
第5位 バルクスポーツ/バルクホエイプロテイン(1kg×10)
価格 16,500円(2.15円/タンパク質1g)
本当に腹筋の弱い人が最初にやるべき腹筋の3ステップ
ステップ1 腹筋をに力を入れる感覚をつかむ
ステップ2 腹筋下部(下腹部)を動かす
ステップ3 肩を浮かせてクランチを行う
段階的に鍛えよう
ポイントは筋肉の〇〇改善!ストレッチポールで猫背改善
猫背の改善は筋肉の〇〇改善
ぽっこりお腹の原因にもなる猫背。
特に肝になってくるストレッチの部分に関しては普通にやるより圧
猫背改善ストレッチポールエクササイズ
ツライ眼精疲労、ガンコな凝りにさようなら!寝ながらできる首コリ解消セルフマッサージ
首コリの原因
後頭下筋群のセルフマッサージ
① 適度な高さに畳んだタオルを頭の下に置き、仰向けに寝る。② 両手を組んで頭の下(タオルとの間)に置き、顔を右に向ける。③ 出てきた左手のの親指を頸椎と頭蓋骨の境目にあるくぼみに当てる。 ④ その状態で自然に首の力を抜き、顔が20°くらい横を向いた状態を作る。 ⑤ そのまま親指を揺らすように10秒間マッサージ。⑥ さらに頭蓋骨に沿って外側に親指1本分ずらして、同じように10秒間マッサージ。※ 反対側も同様に行う※ 腕に痺れを感じる場合はマッサージはしないこと
■ 参考動画
さいごに
高齢者のダイエットは食事制限に注意!健康的に痩せる3つのポイント
高齢者の肥満に多い「サルコペニア肥満」
加齢自体はある程度はしょうがないとして、
健康を意識して食事に気を付けたのに、
なので、痩せるために食事を気を付けるのはいいことですが、
高齢のダイエッターが気を付けるべき食事制限の「3つのポイント」
その工夫についてですが、これは過去の記事でも紹介した「高齢者肥満症診療ガイドライン2018」を参考に、ポイントを3つに絞って紹介したいと思います。
1.減量による利益とリスクを勘案して、減量を行う
2.体重減少のためには、食事摂取エネルギーの減量が必要である
3.エネルギー量は1日25kcal×標準体重(kg)
以下を目安とし、現在の体重から3〜6カ月で3%の減少を目指す 4.指示エネルギーの50%から60%を糖質、15〜20%
をたんぱく質、20〜25%を脂質とする 5.
高齢者における糖質摂取制限の安全性は確認されていないことから 、極端な糖質制限はのぞましくない 6.サルコペニアやフレイルの予防のためには、
たんぱく質の摂取は少なくとも1.0g/kg標準体重/ 日をとることが望ましい 7.
サルコペニア肥満では十分なたんぱく質の摂取が必要とされるが、 重度の腎障害では注意する 8.ビタミン、ミネラルの十分な摂取が必要である
9.
フォーミュラ食を1日1回利用することで減量できる場合もある 10.80歳以上の高齢者の減量に関してはエビデンスがない
「高齢者肥満症診療ガイドライン2018」(日本老年医学会)より抜粋
引用元URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/geriatrics/55/4/55_55.464/_pdf/-char/ja
ポイント① タンパク質をしっかり摂る
4.指示エネルギーの50%から60%を糖質、15〜20%
6.サルコペニアやフレイルの予防のためには、
まずはタンパク質を摂ること。
何と言ってもタンパク質は筋肉の材料になるので、
具体的にどのくらいの量を摂取すればいいかと言うと
「1日に少なくとも標準体重(※1 )1kgあたり1g」です。
※1.BMIが22になる時の体重。
(標準体重=22×身長×身長)
例:身長175cmの人の場合
22×1.75(m)×1.75(m)=67.4(kg) → 1日に必要なタンパク質は67.4g
■ タンパク質が多く含まれている食品:
肉、魚、卵、乳製品、大豆製品など
ポイント② ビタミン、ミネラルをしっかり摂る
8.ビタミン、ミネラルの十分な摂取が必要である
ビタミン、ミネラルというと、一見、
特にビタミンDは筋肉の増強に有効だということが最近の研究でも
そういった意味でビタミン、ミネラルは高齢者のダイエットには欠かせないのです。
野菜、果物、乳製品、小魚、
ポイント③ 急激な減量はNG
2.体重減少のためには、食事摂取エネルギーの減量が必要である
3.エネルギー量は1日25kcal×標準体重(kg)
少し分かりにくい表現かもしれませんが、つまりは「急激に痩せるんじゃなくて、
これも具体的に言うと
緩やかなペースというのは「現在の体重から3〜6ヵ月で3%の減少」するくらいのペース。
例えば現在の体重が70kgなら、3〜6ヵ月後に70kgの3%
かなりゆっくりしたペースですね。
そして、そうなるための目安が「1日25kcal×標準体重以下のエネルギー量」です。
例:身長175cmの人の場合
25×67.4(kcal)=1685(kcal)
もちろん個人差はありますが、これを毎日続けていくと3ヵ月後に体重が約3%
しかし何故こんなにゆっくりペースがいいのかというと、それは短い期間での急激な減量というのは、
減量は焦らず、
まとめ
トレーナーのつぶやき「古代芸術に見るチューブサイドレイズの極意」
どうも、ボディメイクトレーナーの神林です。
自宅でのトレーニング中、チューブを使ったワンハンドサイドレイズで肩(三角筋)にどうやって効かせようかと試行錯誤していたところ、最終的に辿り着いたフォームが、重心を効かせたい肩側に寄せ、その肩を下げたまま行う というフォームでした。
このフォームによって三角筋(中央部)に今までのチューブサイドレイズで感じたことのないような強烈なパンプを感じ、嬉々として鏡でフォームチェックをしていた私ですが、そこであることに気付いてしまいます。
このフォーム、ミケランジェロの『ダビデ像』にそっくり!
そこで改めてトレーナー視点でこの芸術作品を観察してみると……
理にかなっている!!!
なんだったらチューブを踏んでいる方の足がちょっと前に出ているのも、三角筋中央部の繊維方向とサイドレイズの軌道をマッチさせるためにやっているんじゃないかと思うくらい。
憎いくらいに全てが理にかなっています!
チューブで肩を大きくしたい人はぜひ試してみて下さい。
名付けて『ダビデ・サイドレイズ』!おすすめです!